アフィリエイト初心者は家電量販店を反面教師にすると何か掴めるかも…と思った話

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まあ、僕もそんな大した収益があげられているわけではないんだけどもね。

2週間ほど前でしょうか。いつものように通勤途中にSmartNews(通称スマニュー)を流し読みしていたところ、とある記事に目が止まりました。

参考 【怒り】ヨ◯バシカメラって僕のこと舐めてるの??エアコン買いに行ったらストレスMAXになった件。


家電量販店の店員の営業の仕方に怒りを覚えたという、そういった内容の記事でした。

家電量販店店員の家電に対する知識が足りないとか、そんな類の話かと思いきやどうやらそうではないご様子。

簡単に要約すると、欲しいものを買いに行ったら、およそ自分には無関係で不必要なものまで契約しないかと勧められたことに対してご立腹だったということらしい。

この記事を見て僕はこう思ったわけです。

なんだかアフィリエイトをやり始めた頃の右も左もわからなかった自分にそっくりやんけってことを。

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アフィリエイト初心者はとにかく広告が貼りたくて仕方がない

なんとなくわかる気はする。

とりあえず広告貼っとけば売れるだろ。

そう思ってた時期が僕にもありました。

少し僕の話をしようと思う。

僕がアフィリエイトという手段があると知ったのはいつ頃だっただろう。2009年くらいだっただろうか。

当時の僕は、デジタル系を専門とする編集プロダクションで日々雑誌の編集作業に追われていた。

1年の半分くらいは徹夜、泊まり込みは当たり前という環境にいて、専門とする情報以外を追いかけるという余裕すらなかったというのが正しいかどうかはわからないが、アフィリエイトのアの字も知らなかったのは事実だ。

多分本当に偶然。たまたまネットの情報を追いかけていたとき、Amazonの商品を紹介することで報酬を得るみたいな情報が目に止まったんだと記憶している。

そんな世界があるのか!

そんな事実を知ってしまったからにはそりゃ調べるよね。よくわからないなりに調べまくった結果、どうやらAmazonアソシエイトはブログを作ってそのブログに紹介リンクを貼ればいいのだということがわかった。

そして僕は手始めにFC2ブログでブログを作成し、ブログ内容はそこそこにAmazonアソシエイトに審査を申請、承認されるやいなや、なにかに取り憑かれたかのように広告を貼り出したのであった。

とりあえず広告貼ればクリックされるだろ。
そう思ってた時期が僕にはありました

アフィリエイトをやり始めた当初、記事内はもちろん、サイドバーにもこれでもかとAmazonアソシエイトのリンクを貼っていました。

なぜなのか。当時はそれで売れると思っていたからです。

何も考えなしにただただAmazonの商品リンクを貼り付ける。

結果はどうだ。まったくクリックされない。

売れない。

なぜそれが売れないのか(失敗したのか)を考えることなく、僕は何を利用すれば収入につながるのか、単に目先の、自分のことしか考えていなかったというわけ。

Amazonアソシエイトの他に、どんなアフィリエイトがあるのかを調べ、その結果A8.netバリューコマースアクセストレードといった成果報酬型アフィリエイトに触手を伸ばしていくわけですが…とことんうまくいかないんだな、これが。

コトの本質というものを、僕はその当時まだ見抜けていなかったのだから当然といえば当然なのです。

僕はただ、目の前にあるよりどりみどりの広告を、深く考えることなく淡々と貼り付けていただけなのだから。

なんとも愚かですね。

家電量販店の店員による無関係な商品やサービスの勧誘、まさに昔の自分を見ているよう

先の一件、エアコンを買いに行ったらエアコン売り場の店員にウォーターサーバーを勧められ、頼んでもいないインターネット回線の勧誘を受ける、そこにハイエナのごとく現れるケータイ勧誘員にキャンペーンを紹介されるまでの無慈悲なコンボ

これまさにアフィリエイト初心者によくある失敗みたいだなと、そう感じたわけです。

リアルとネット、それぞれの状況に置き換えてみるとなんとなく感じるものがあるでしょう。

ネットの場合
検索経由にしろ、SNS経由にしろ、ユーザーが記事へアクセスしてくるっていうのは、なにか目的があってのことです。
リアル店舗の場合
チラシ経由にしろ、CM経由にしろお客がお店に来店するっていうのは、なにか欲しいものがあってのことです。

この2つの状況ってネットなのかリアルなのか、ただそれだけの違いであって、根本的な部分の問題点って同じじゃあないですか。

目的を持ってやってきたのに、君がほしいもの(知りたいこと)とは無関係だけどこれどうだい? 君には不必要だけどこれ買わないかい? って勧められる。

自分が勧誘を受ける立場だったらヤだわ。

下手なりに愚直にやること、僕の中では今のところこれが最適解

なぜアフィリエイトの成果がでないのか、初心者の域から出られないうちは自分に原因があるとは思わないものなんですよね。少なくとも僕の場合はそうでした。

僕もなんで成果がでないのか、始めは原因がよーわからんかったですよ。というより、他人のせいにしてた。

それが原因だと思う。

なぜ?の分析が明後日のほうを向いていたってことですよ。

そこで僕はようやく考え始めた。

足りない頭で必死に考えて出した結論は、関連性のないもの、つまり無関係のものを勧められて興味が出てくるやつなんて1万人に1人もいないという当たり前のこと。

アフィリエイトを始めてから、そのことに気づくまでに1年以上かかったと思います。

随分かかったなあ、ほんと。

収益を得るために僕がやったこと

用があってお店に行くように、記事へのアクセスも何か求めるものがあってされるものだと思うようになってから、僕のやり方は随分変化したと思う。

例えばレビュー記事。「Nasne 無線化」で検索してみてほしい。

恐らく今のところはGoogle検索においては僕が書いた記事が1位表示されているはずだ。

記事を公開してから約9ヶ月ほどになるが、運良く長いこと1位の座をキープすることができている。それはなぜか。

僕が考えるに、その記事では自らの体験をもとに、その解決方法と解決に必要なアイテムを紹介している

ユーザーのニーズを満たすことができた結果、その記事からNasneと無線化に必要なアイテムが毎月コンスタントに売れているのだと思う。

実体験を記事として提供することで信頼性を高めることができたと、そう分析するわけです。

また、Nasneも合わせて売れているということを考えると、買うかどうかを悩んでいる人の購入を決めるきっかけ、背中を後押しすることもできているのだろうと思います。

自分本位の目線からユーザーに寄り添う、自分の経験が他のユーザーの役に立つものに変化させることができれば、遅かれ早かれ自ずと結果がついてくるものだと感じています。

そのメディアでは、レビューとはそのようなものだと思って記事を書いてはいたものの、なんだかんだ半信半疑であったことは事実。

それまでのレビュー記事でもそれなりに結果を出すことができてはいたものの、それが確信に変わったのは恐らく件の記事です。

アフィリエイトって奥が深い

最適解だなんて言ってはみるものの、それが必ずしも通用するものばかりではないというものアフィリエイトの奥深さを感じさせるものとなっています。

僕が運営するデジタル系ブログメディアでは、その他にも特定のキーワードで1位のもの、上位表示されるものが多数あります。

例えばdTV。単独キーワードでこそ上位表示はできませんが、その他のキーワードと組み合わせた結果であれば上位表示されるものがそこそこあります。

しかし、上位表示されるからといってそれが収益につながっているかというと、そうとも限りません。上位表示こそされるものの、僕の記事とユーザーのニーズが合致しないのでしょう。

そこから安定した収益をあげるには至っていません。

原因がニーズの不一致だと仮定して、収益に繋がるよう、成果を求めるならば内容をアップデートさせる必要があります。

ただ、それが自分本位の記事になるようではあんまりよくないよなあとも思ってしまいます。

アフィリエイト初心者が収益が上がらないと悩みつつ「なぜ」がわからないのなら

アフィリエイトの収益が上がらない理由がいまいちわからない、なぜなのか。

そう悩んでいる人は家電量販店の店員をよく観察してみるとなにかしらのヒントが得られるかもしれません。

家電量販店の店員は基本上からの指示に従って営業をしているだけで、それは合わないからこれを…という風に勝手に内容を変えることはできないでしょうが、それが個人なら軌道修正は簡単なはずです。

とまあ、偉そうなこといっても僕もさほど収益化できてるわけじゃないよ

なんだかんだ言ってはいるものの、僕のメディアやブログがしっかり収益化できる体制になっているわけではありません。

ただ、ちょっとだけ何かが見えてきた、きっかけが掴めてきたという、ほんと初心者に毛が生えた程度のものなんです。

偉そうなことは言えないけど、まあ、お互い頑張りましょうってことです。うん。

今回の教訓

僕は今のところGoogle Adsense頼みなところがあるんで、メディア運営を続けていくためにも正直なところ収益化は確実に安定させたいなあとは思います。まあ、焦らずじっくり、色々試行錯誤を楽しめればいいかな。

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