新型フリードではなく新型シエンタ購入を僕が決めた5つの理由

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対抗が本命になるのは案外普通のことなのかも。

我が家は11月に子どもが生まれ、5人家族となりました。子どもが大きくなってくると、いつまでも軽自動車に乗っているわけにもいかなくなってきます。

子どもが大きくなってお金がかかるようになる前に大きな買物はしてしまっておこうと思い立ったが吉日、我が家はミニバンの購入を決意するのでありました。

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僕が新型シエンタを購入した5つの理由とは

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まずは簡単ながら僕が今回新型シエンタの購入に至った経緯について紹介します。

軽自動車からミニバンに買い換えることを検討し始めて、最初は中古車の購入を検討していたんですよ。

欲しいときが買いどき。 勢いってマジで大事だと思う。 僕が生きてきた33年のうち、車を運転できるようになってからの15年間からさらに実際に生活する上で車を必要としている期間は今現在を含めて...

だけど、途中から新車っていいなあと考えるようになって、せっかく買い換えるのであればということで自分の心の中でだけ前向きに検討をはじめました。

一言でミニバンといっても、その車種はけっこうなもの。これまでまったくもって車に興味がなかった僕がまずはじめにやったことは、ミニバンに関する情報収集でした。

車種に関して調べ始めたのが10月半ば。なるほどなるほどーと思いつつこれいいな、あれかっこいいななんて買える買えないを考えずに見ていると、なんだか楽しい気持ちになってきました。

で、まずはそのなかから現実をかえりみずに「いいな」と思った候補をあげたところ以下のようになりました。

  • ホンダ:新型フリード
  • ホンダ:ステップワゴン
  • トヨタ:ヴォクシー
  • トヨタ:エスティマ
  • トヨタ:新型シエンタ

そこから現実的に抱えている問題をピックアップして選択肢を絞っていくことにしました。ちなみに、僕が現実的に抱えている問題とは以下の通りです。

  • 月々の支払い大丈夫か問題
  • 駐車場の天井の高さ問題

僕が抱える2つの問題をなんとかクリアできそうな中から選択肢を作るとすると、自ずと2車種に絞られたわけです。それが以下の2つの車種でした。

  • 新型フリード – 本命
  • 新型シエンタ – 対抗

ウェブサイト上で新型フリード、新型シエンタそれぞれを見た感じ、ファーストインプレッションでは新型フリードが僕の中で本命車となったわけです。

ここから僕がどのように対抗車であった新型シエンタに心奪われていったのかについて説明していきましょう。

僕が新型シエンタを購入した理由①個性的な外観に心揺さぶられた

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まず見た目。初めて新型シエンタの顔を見たときの強烈なインパクトはなかなか忘れられません。車に興味がなかった僕ですら

「うわ、なんだあの車、すげー!」

と思ったほど。ただ、それって好奇な目で見ていた意味合いが大きかったわけですが、僕の家の近所にトヨタがあるんですよね。

毎日通勤で駅まで歩く途中にトヨタの前を歩くわけです。そこで毎日シエンタを目にするようになると、不思議にも愛着がある顔のような気がしてきたわけです。

「新型シエンタを初めからいい顔していると言う人は少なくて、見ていくうちにどんどん好きになっていくという人が多いようです」

これは僕がトヨタでシエンタを契約した後に担当してくれた営業さんが言っていたんですが、まさに僕もこんな感じだったわけです。

僕が新型シエンタを購入した理由②ワクワクする内装に心掴まれる

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あくまで個人的な感想ですが、フリードとシエンタ、両車の運転席に実際に足を踏み入れてみて感じた印象はこんな感じ。

  • フリード:綺麗にまとまっている印象。良くも悪くもホンダって感じ
  • シエンタ:独特な感じ。ところどころでチラリと見えるオレンジがオシャレ

なんというか、外観と同様に内観も独特なシエンタですが、ちょっと優しさを感じるオシャレさとでもいうべきでしょうか。いい意味でイメージとは違うギャップに心を掴まれたといった方が正しいかもしれません。

僕は今ホンダのザッツに乗っているんですが、フリードの運転席に座ってみた感じがなんとも似た雰囲気っていう印象を拭えないんですよ。そういった面もあってか、僕の心はグッとシエンタに揺さぶられることになったわけです。

僕が新型シエンタを購入した理由③3列目シートはエマージェンシー的でいい

3人の子どもが成長していくことを見越して軽自動車からミニバンへの買い替えを検討したわけですが、6人乗りにするか、7人乗りにするかという部分は最も悩んだ部分でもあります。

というのもフリードは6人乗りだと2列目シートがキャプテンシートなんですよね。これがシエンタの場合、6人乗りだと2列目シートがちょっと中途半端。

中央部分は小物入れとなってはいるものの、ドリンクホルダーではないということで何を入れるポケットなんだろうと正直疑問に思ってしまうところでもあります。その点はフリードの2列目シートの方が優勢なわけです。

ただ、どちらの車を選ぶにしても我が家の状況で6人乗りというのは選択肢として難しかったのです。6人乗りの車に生まれたばかりの子どもを乗せるとなると、3列目シートって結局必要になるなと思ったわけです。

それなら2列目に3人乗れる7人乗りの方が選択肢として妥当なわけですよ。だって6人乗りで3列目まで日常的に使うとなると、ちょっと大きめのものを買うとなったらちょっと大変ですし。

3列目の使い方として普段は荷室として広々と使えた方がいい。となると、3列目シートを2列目シート下に収納できるシエンタの方がスッキリしているように感じました。

フリードの場合は3列目シートをたたむとどうしても視界に入ってくるんですよね。で、そもそも今現在5人しかいないわけだから3列目に人が座ることを重視する必要がないわけです。

子どもが大きくなったときのことを考えてみても、我が家の子どもの年齢は順に7歳女の子、4歳男の子、0歳男の子なわけでして、8年乗ったとしても上から順に15歳、12歳、8歳と身長、体格ともに3列目に座ることが手狭に感じることはないと思ったわけです。

実際に3列目シートに大人の僕が座ってみて感じたところも、シエンタの3列目シートは思っていたほどの窮屈感を感じないという点。

そりゃ、バリバリのクルマ好きが運営しているサイトなんかの評価だとシエンタの3列目は窮屈、乗るに耐えない、フリードの方がいいといったことが書かれていますがそれってやっぱりあくまで大人が座った場合だと思うんですよ。子どもが乗る分にはまったく問題ないと感じます。

また、我が家の場合は必要になったときだけ+2人が乗れればいいというスタンスですので、3列目の座り心地ってそこまで重要ではなかったというのも理由の1つです。

僕が新型シエンタを購入した理由④トヨタの営業担当者に好感が持てた

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僕がシエンタにしようと決めた理由は営業担当者に好感が持てたかどうかが大きかった、というより決定的な理由だと思います。

僕はお世辞にも富裕層に見えるなんてことは決してない身なりです。家から近かったという理由でトヨタ店に足を運んだわけですが身なり格好的になんとも場違い感を感じ得なかったわけです。

こんな我が家を案内してくれた営業担当の方は整備士あがりの営業さん。まだ営業の仕事に慣れていないということでおっさんなのにフレッシュさを感じたところや、営業営業してないところに妙な親近感を感じたところ、見た目的に人柄の良さがにじみ出ている感じが良かった部分です。

車の説明においても、極力こちらの目線に立って話してくれているというのが不器用ながら伝わってきたというのも大きいかもしれません。

シエンタはあくまで対抗というスタンスで初日訪問した際も、「冷やかしでも構いませんので、またお越しいただければ幸いです」と言われたことはとても印象に残っています。

対するホンダの営業姿勢がトヨタと比較するととてもじゃないけど悪印象だったというのがひとつ。

これは僕が行った場所が悪かったというのもあるかもしれませんが、とにかく「売ってやるよ」的な態度がヒシヒシと感じられました。

シエンタはトヨタセーフティセンスCを、フリードはホンダセンシングという安全装備がオプションにあるということは知っていました。

そして、性能的にはホンダセンシングの方が評価が高いようだということも調べてなんとなくわかっていたつもりです。

ただ、「そんな機能があるんだ」程度にしか興味がなかったため、あまり重要視していなかったわけですが、担当の店長代理とかいう営業がやたらと推してくるわけですよ。

「ホンダセンシングは〜、あれこれこういう機能で〜、めっちゃおススメっす。」

とね。

おススメっすじゃねえよ。

そういう機能があることは一定の安心、安全を確保できるのかもしれないけど、それに頼っりきった運転をするってある意味ドライバーとしては終わりだと思うんですよ。

というよりこいつは客が何を求めているかを聞こうともせずに、ホンダセンシングの話ばっかりしてる。

なんというか、一瞬で買いたいという気持ちが消失したんですよね。こうなってしまうともはやあとは流れ作業。

どうやら妻も同じような印象を抱いていたようで、これが最大の要因となり、対抗だったシエンタは、本命へと昇華したのでした。

普通だったら客側がいろいろと時間をかけて悩むべき、そして楽しむべき部分は、ホンダの営業が自爆したことにより短縮されました。

僕が新型シエンタを購入した理由⑤たまたまトヨタがセール期間中だった

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これは単なる偶然ですが、僕がトヨタに足を踏み入れた初日の11月初週の3〜6日の4日間は僕が住んでいる近隣のトヨタ店ではフェアが開催されていたこともあって、値引き交渉がしやすい状況だったということもひとつ。

ウソかマコトかはわかりかねますが、決算月と同じくらい値引きを頑張れる4日間ですという言葉が出たこともワクワクできる内容だったことは確かです。

我が家は新聞をとっていないため、折込チラシなんかも入ってこないわけ。チラシアプリもたま〜に見る程度だし、そもそもアプリですらチラシ見たりするの面倒くさいレベルだからね。知らないよね、フェアやってたなんて。

対するホンダは特に平常営業だったのでしょう。値引きの「ね」の字すら出てこなかったんで多分、おそらく、うん、そうなんでしょう。

営業担当なら買う気にさせるっていうのも素質だと思うんですよ。それも気持ちよく買物させる、ラッキーと思わせる、お得だと思わせるってとても大事だと思います。

今回新型シエンタの購入に際して純正ナビをオプションで選択したんです。社外ナビの方が安くていいぞなんて声も聞こえてきそうですが…。僕としては初めての新車なもんで、純正ナビというのがどういうものか体験してみたかったため選びました。

しかし、純正ナビでのテレビ視聴って走行中は画面表示されないんですってね。これまで車にまったく興味がなかったゆえ、そんなこと知りませんでしたよ。

今まではこんな感じでしたから。

というわけで走行中に見れるようにできないか?とトヨタの営業さんに尋ねてみたところ、「本当はダメですけど…」と前置きした上で納車前までにやってくれるとのこと。もちろん走行中のテレビ視聴は子どもたちが退屈しないようにとの僕なりの配慮ですが。

また、ドライブレコーダーにしても、取り付けで配線がビロンと見えてちゃ格好が悪いんですよね、正直。新型シエンタが納車されたらどうやって取り付けようと考えていましたが、これも営業さんが配線見えないように設置してくれるということで、いろんな面で手助けしてくれます。

もしものときの証拠ってやっぱり重要なんだろうなと思って。 自分がどんなに注意して運転していても、事故というのは起きるときは起きてしまう

なんというか自分にはできない部分を頼れるってすごくありがたいなと単純ながら思います。

参考になるかどうかはアナタ次第。シエンタ交渉記録&レポート

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今回の教訓

なんだかんだ言いながら結局のところ、気持ちよく買う決断ができるかどうかっていうのはとても重要だと思います。特に車って僕のような一般庶民が送る人生の買物の中で2番目に大きな買物になるわけですからね。

今回新型シエンタを購入できたっていうのは、とても満足いくものになったと思います。納車まであと1ヶ月きりましたが、とっても楽しみで仕方がないです。

ところで・・・今乗ってる車、どこに売る予定?

僕がシエンタを契約したときは時間的余裕がなかったこともあって、トヨタ店に査定額5万1000円で下取りしてもらったわけですが、時間的余裕があれば、中古車査定をしてもらったらもうちょっと良い結果になっていたんじゃあないか。

概ね成功だと思ったシエンタ購入に際して、唯一それだけが心残りなわけです。

車を契約するまでに、時間的余裕がまだ残されているのであれば、車を下取りに出すのではなく中古車査定してもらうことをオススメします。

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