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商売始めて初めてわかる。現金主義は損せずとも得しない。クレカ使う方が良い時代だよ。

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クレジットカードが得するかどうかって、意外と商売してみると気付けるのかもしれんね。

僕は今のところ仕事に就く前まで、4年近く個人事業主やってました。

雑誌やムック本をメインにフリーでライター業をメインに営んでいたわけですが、みなさんお察しの通り、このご時世に本を売るってけっこう大変なわけです。

それがデジタル系ならなおのこと。

というわけで自分でできることを広げるという意味も含めて個人商店を対象にウェブサイト制作を請け負う小さな仕事をやりはじめました。

なんせ当時は田舎暮らし。そこにいくらかの需要があるんじゃあないかと見込んで。

支払いは手軽な方がお互いにいい。
クレカ支払い対応だと話題にもなって一石二鳥?

個人で動き回っていると、仕事で現金のやり取りが発生する度にいろいろと不安が募ります。

例えば仕事用とプライベート用に財布をわけていなかったがために、財布の中身がゴチャゴチャになってたりすると、どっかでズレが生じてしまったり、逆に今持ち合わせがないと言われてしまうと日を改める手間やコストもかかります。

口座振込だと、こちらが指定した口座だと振込手数料かかっちゃうから新しく口座(顧客が利用している銀行の)作ってくれない?みたいなことを言われることもありました。

そういうのって、そのときはよくても何度も続くとやっぱり手間なんですよね。

そこで何かいい方法がないかと考えたのがクレジットカードでの支払いの対応。クレジットカード支払いへの対応ができれば、顧客側も現金を用意してなくて済んだり、たまたまそのとき手持ちがなくても支払いへの対応が可能だったりと、お互いストレスになることがありません。

ただ、個人でもそういったことが可能なのかという点で不安はあったけど。調べてみたところ、Squareという方法があるということを知りました。

Squareは個人事業主のスマホ・タブレットを瞬時にクレカ対応レジに変える

Squareの大きな特徴は、手持ちのスマホやタブレットをその場でレジにしてしまうところ。

意外なというと失礼かもしれませんが、クレジットカードってけっこう持たれてたんですよ。そういうこともあってか、現金は必要最小限しか持ち歩かないってお客さんも多くて。

お金のやり取りをスムーズにできたら、僕も顧客も手間がかからない。というわけで早速Squareを利用することにしました。

ちなみに、Squareについて当時書いた記事がこちらになります。

商売をして気づいたこと、現金払いってクレカ払いの負担を被ってるよなってこと

とまあ、Squareの紹介はそこそこに本題はここから。

僕がそれまで何の気なしに利用していたクレジットカード、自分で商売を始めて知った事実があります。

それはクレジットカード払いを利用してもらうことよるカード決済手数料を必要とすること。

たとえばSquareの場合、1万円の商品を顧客がクレジットカード払いすることで決済手数料が3.25%発生することになります。

ということは、売り手である僕が手にできるのは1万円ではなく決済手数料を差っ引いた9675円ということになります。

つまり、現金同様に1万円の売上にするには、販売価格を1万325円にする必要がありますねえ…。

非常にキリが悪い!

キリが悪くとも現金払いなら1万円、クレジットカード払いなら1万325円にするべきか…。

というわけにはいかないんですよね。ここでは詳細について言及することはやめておきますが、「クレジットカード 手数料上乗せ」あたりで検索すると、詳細がわかるでしょう。

クレカ払いで手数料がひかれてしまう分の利益はどこで取り戻すかとなると、つまるところ現金払いの人に泣いてもらうしかないよねってことです。

わずかながらクレジットカード対応の商売をしていた視点からも、そう考えるのが必然だったわけだから、他のお店だって同じように考えてない方が不自然。

クレジットカード利用は加えてポイント還元がある

1万円の商品を購入する場合、現金払いとクレジットカード払いで異なるのはポイント還元でしょう。

現金でもTポイントがあるやん、Pontaカードがあるやん。

そりゃごもっともですが、クレジットカード払いでも、それぞれのポイントカードを会計時に差し出せばポイントつきますよね。

それに加えて利用しているクレジットカードのポイントが還元されるってことは、単純に考えてもポイント還元の分だけ現金より得ってことになるでしょう。

そんな理由からクレジットカードより現金払いを優先させる理由ってほとんどないと思うわけです。

ときにクレジットカードの読みものさんが、現金払いのメリットに驚愕した話を記事にされていました。
参考 『現金払いは無言でいいからラク。』そんな現金払いならではのメリットって、今まで考えたこともなかったので驚愕だった話。

上記の記事では現金払いのメリットにおいて言及されていました。その驚愕の部分というのは以下の通り。

現金払いの場合には提示された金額を払えば済むだけなので会話が不要です。

まあ確かに僕もそのように考えたことはなかったこともありませんでしたが、これって本当にメリットなのかな? …というのが正直な感想。

一言二言の会話すら面倒なもんなのかなあなんて、邪推しちゃいます。

そこまで他人との会話ってイヤなもんなの?

用途に応じて使い分けるか、それとも1つに集約させるか

お店の数だけポイントカードがあるように、クレジットカードもそれぞれ特色があります。

カードの管理に自信があるという人は使うお店によってクレジットカードを使い分けたほうがいいだろうし、複数枚の使い分けには自信がないって人は、還元率の高いクレカ1枚に絞ってポイントを集中させるといいんじゃあないかなと思います。

僕は上京したての頃に作ったオリコカード(MasterCard)、フリーランスあがりの現職に就いたことを機に作った楽天カード(JCB)、そして最近車の買い替えの際に作ったTS CUBICカード(VISA)の3つのクレジットカードを所有しています。

僕は事細かにあれこれ考えるのが面倒っていう理由と、貯まったポイントを車のローン支払いに充てると1.5倍(1000ポイントなら1500円)ぶん月々の支払い額から差っ引いてくれるTS CUBICカードをメインに使っています。

自分の性格や目的にあったクレジットカード選びから始めることこそお得な暮らしのスタートラインといったところでしょう。

注目! 

今回の教訓

自分が商売を始めようと思わなかったら、クレジット払いに対応しようと思わなかったら、恐らく僕はクレジットカードの用途をネット通販のみなどに限定していたかも。

現金特価とか、そういった類のキャンペーンもあったりするけど、そうそう毎日やってることでもないでしょうし、探す労力を考えると、キャンペーンがなくてもお得なクレジットカードが支払いの中心にそえた方が何倍もお得度が増しますぞ。

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