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視力が低下したらどうする?メガネにする?それともコンタクト?僕がメガネ男子な理由

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私の裸眼力は0.01です。(フリーザ風)

小さい頃って目が悪くてメガネをかけてるってだけで、同性から見たら妙に“カッコいい”とか思っちゃうタイプでした。

あの頃に戻れるものなら当時の僕を全力で張り倒してやりたい。

メガネがかっこよかったのか、それともメガネをかけてる姿に憧れを抱いていたのか、今となっては思い出すことすらできませんが、とにかく今の僕は目が悪い。

目が悪いってデメリットしかないのよほんと。もし目が悪いってことに無駄に憧れを抱いている、カッコいいなあと思っちゃっている痛々しい少年少女たちがこの記事にたどり着いたのであれば、「後悔するだけだぞ」と一言添えてあげたい。

さて、残念ながら最近目が悪くなってしまったために、メガネかコンタクトの装着を検討しているという人が、この先どうすべきか、何を選択すべきかって、なかなか判断することは難しいんですよ。

そういうわけで、メガネもコンタクトも両方経験した僕が、それぞれのメリット・デメリットについて紹介していきたいと思います。

僕が目を悪くした原因

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僕の視力に低下の兆候が見られたのは忘れもしない、中学2年生の頃。思春期真っ盛りの僕は前述した通り「目が悪いこと」や「メガネをかけていること」に妙な憧れを持っていました。

そこで目の悪い友だちからメガネを借りてかけてみたり、暗い自室で漫画を読んでみたりと、まあ目が悪くならない理由はないというお手本みたいなことをやってました。

両親に加え祖父母、曾祖父母もメガネという遺伝的な要素もあったのかもしれません。

原因があるとすればこの2つの要素がうまいこと(?)僕の目を導いてきたのでしょう。

中学1年時は両眼1.5だった視力が中学2年生になって、両眼0.2となってしまいました。なんか最近見づらいなあなんて悠長に思ってるだんじゃあなかった。

スポーツとメガネの相性は最悪。スポーツするならコンタクト一択

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視力が低下したとわかってさっそくメガネを作ったわけですけれど、やっぱりそこは中学生。僕は中学から大学卒業するまでバスケ部だったんだけど、これがやっぱり相性最悪なわけですわ。

動きが激しいスポーツや接触が激しいスポーツにおいてメガネはダメ、絶対。ジャンプしてメガネがずれる、汗でメガネが曇る、ボールや人とぶつかってメガネが壊れる。マジでいいとこなし。

もちろんメガネバンド的なものも当時から存在してたけど、接触を伴わないようなスポーツならまだしもバスケじゃあ無理ムリ。というわけでメガネを購入してその翌週にはコンタクトを購入するという決断に至るのでした。

スポーツするならハードレンズよりソフトレンズ

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で、コンタクトレンズって大きく分けるとハードとソフトの2タイプがあります。その名の通り、ハードレンズは硬めのタイプでソフトレンズは柔らかいタイプだと思ってもらえればいいでしょう。

コンタクトレンズを装着しなくなってかれこれ8年くらいになるため、正直今はどうなのかまではわかりかねるところではありますが、スポーツするならソフトレンズの選択というのは恐らく今も変わらないところでしょう。

ハードでもスポーツできないことはないけど、目に何かがぶつかったときの危険度がソフトとハードでは段違い。ハードコンタクトな友だちがバレーをしている最中に目にボールをぶつけて割れたなんてこともあって、僕の中ではハードレンズは怖いっていうイメージが定着してしまっています。

ソフトレンズでも外れるときは外れちゃうけど、アクシデントはスポーツにつきものだという前提があれば、ソフトレンズを選ぶというは賢明な判断です。

僕が思うコンタクトレンズのメリット・デメリットとは

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ではざっくりとコンタクトのメリット・デメリットについて見てみましょう。

メリットは何と言っても目の周辺がスッキリすること。メガネってどうしてもフレームだったり縁だったりが視界に入ってきちゃうから、神経質な人にとっては邪魔なんですよね。

コンタクトだとそれがない。これは大きなアドバンテージです。もう1点は、サングラスを自由に選べるってこと。サングラスのチョイスに制限はありません。メガネ派からするとちょっとうらやましいところ。

逆にデメリットはというと、コンタクト装着中の目に異物が入るとすこぶる痛い。

体感値で裸眼時の3割増くらい痛い。

その他にも、毎日洗浄が必要だったり(これはタイプによるけど)、ランニングコストはメガネのメンテナンスなんかよりだいぶかかってくるってところ。

僕が思うメガネのメリット・デメリットとは

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では逆に、メガネのメリット・デメリットについて見てみましょう。

まずメリットはなんといってもメンテナンスが楽。コンタクトと比較して圧倒的に超楽。

不注意でフレームを曲げてしまったとか、緩くなってきた場合でも、メガネ屋さんに持ち込めばよっぽどのことでもない限り無料で修理してくれます

デメリットはコンタクトレンズの項でも述べた通り、どうしても視界にフレームなどが入ってきてしまうところ。そしてスポーツにはあまり向かない。さらに海やプールなんかもメガネだとコンタクトより行動が制限されてしまいます

あとはサングラスの自由度が少ない。これ重要。度付きのサングラスという選択肢などもありますが、けっこうなお値段するんですよね。メガネの2つ持ちほど面倒なことってないんですよ。スマホの2台持ち以上に面倒だと個人的に思ってます。

さて、コンタクトとメガネ、それぞれにメリット・デメリットは存在するわけですが、僕は現在コンタクトは使用せず、メガネ男子です。なぜ僕がメガネを選んだのか、コンタクトという選択肢を諦めざるをえなくなった理由を交えてお伝えしておこうと思います。

僕がコンタクトレンズを辞めたたった1つの理由

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僕はコンタクトレンズ(ソフトタイプ)とメガネのいずれも使い分けしていたものの、中学2年生で初めてコンタクトレンズを利用するようになってから、齢25歳を少し超えるまでのおよそ11年間ほど、コンタクトレンズメインで生活をしていました。

それからなぜメガネをメインに変えたのか。その理由は僕のズボラすぎる生活習慣に起因します。

何事も面倒くさがる性格がゆえに失明の危機を迎えた

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当時の記憶を掘り起こしているため正確とはいえないものの、僕が覚えている限りではその日は突然やってきました。いつものようにコンタクトをしようとしたら、目に激痛が走ったわけです。

それからすぐ、目を開いておくことができず、そして太陽の光はもちろん、蛍光灯の光でさえも僕の目に入ろうものなら激痛に変わるという謎の現象が起きたのです。目が光を拒否している、そんな感覚。

まさに恐怖ですよ。

しばらくして激痛が鈍痛に変わり、少しなら目を開くことができるようになり、といっても相変わらず光が入ると激痛へと変わるため、メガネの上にサングラスをして光を極力遮るという荒行で少しだけ目を開くことができるようになりました。

このままではマズいと思った僕は、少ない光とわずかな視力を頼りに近くの眼科に駆け込んだところ(普通に行けば5分程度でたどり着く場所に30分ほどかかりました)、うちでは手におえないというまさかの展開に動揺しながらも紹介状を頂き、幸運にも近所にある大病院の眼科へと足を運んだのでした。

目が急に痛くなった原因は角膜の傷とアメーバ

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ズキズキとくる眼球への鈍痛に、瞼が開くことを拒否するかのように強制的に閉じてしまう。そして、目を閉じていても耐え難い痛みに疲弊しつつ、なんとか紹介された病院へとたどり着いた僕。

医師による診断の結果は表題の通りでした。端的にまとめると以下の通り。

  • 目の角膜が大変に傷ついていること
  • 目にアメーバが繁殖していること

これらのことが原因で今の状態になっているということ。

あと1週間くるのが遅かったら失明していたかもしれないという医師の言葉に戦慄を覚えつつ、なぜこうなったのかはとても思い当たる節があったのです。

コンタクトつけっぱによる生活を長期間続けた結果がコレ

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コンタクトレンズって洗浄が面倒なんですよ。そういう理由もあって、当時の僕はワンデータイプのコンタクト、つまり基本使い捨てのコンタクトをつけていたわけですが、それでも慣れてると横着するもんなんです。

ずっとつけっぱで寝たり、最長30日間くらい1枚を使い続けたり。今思い出すだけでもマジでバカなんだけど、それでコンタクトレンズの定期購入代を節約してたつもりだったんですよね。

そんな横着を続けてきた結果がこのザマ。

運良く失明こそ免れましたが、3種類の目薬を15分おきにすること1日×12時間×1週間の点眼治療という、肉体的にも精神的にも疲弊度MAXな治療を行うハメになりました。

いいですか皆さん。特にこれからコンタクトを考えている人、間違っても自分は大丈夫だなんて思わない方がいい。

なぜかって?

僕も自分は大丈夫だと思ってたタイプだからですよ。

しなくていい後悔をしちゃうタイプです。

もちろん正しく使えばなんの問題もないのです。横着な使い方はマジで忘れた頃に自分の身に振りかかってきます。

事件後、僕はメガネ派となった

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下手すりゃ失明の危機を乗り越えて僕がたどり着いた答えはメガネ。理由としては目のケアが圧倒的に楽だからってところでしょうか。

コンタクトと違ってつけっぱで寝てしまっても、最悪メガネが曲がるだけ。

圧倒的低リスク!

目から光が失われるかもしれないというのは、本当に恐怖を感じる体験でした。

ズボラな僕でさえ疲弊しながらも点眼治療を続けることで運良く失明の危機を逃れたわけですが、もうそんな経験は2度とゴメンだと心底思ったこともあり、泣く泣くコンタクトという選択を諦める結果となったわけです。

あの事件から約8年、そろそろ僕の目の角膜も完全に回復したんじゃあないかと思いますが、コンタクトをするという選択には慎重です。メガネにしろ、コンタクトにしろ視力に異変を感じたら、まずは眼科を受診して医師に相談してからどちらを選択するかをオススメします。

今回の教訓

コンタクトレンズのお手入れは毎日しっかりとやるべし。自分は大丈夫と思っていても、失明の危機は突然やってきます。まあ、なんだかんだ言ってメガネ男子な今のスタイルも悪くないんだけどね。

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