更新再開!

家を購入して約1年経ったので、家を買うまでの流れをまとめようと思う

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最後に更新したのが約3年前とかどんだけ…。この3年の間に世の中は激変してしまいましたね。コロナで大変だったり、個人的にしょうもない理由で人生初の入院手術を経験したり、総括するとまぁ色々と大変でした。

そんな大変だった中でも、僕のライフイベントの中でおそらく1番大きな買い物となる「家」を購入したわけです。もちろん、いっぺんに支払える余裕なんてないんで住宅ローン組んで。2021年3月に家を購入してもうすぐ1年が経とうとし、なんとなく身の回りが落ち着いてきたなと感じてきたのでこれから家を買おうという人に向けて家を購入するまでの流れについて、僕の経験談をお伝えしたいなと思います。

注文か、建売か、マンションか、新築か、中古か

住まいを選ぶうえで、①注文住宅にするか、②建売住宅にするか、③マンションにするかという選択肢があり、②③であれば新築にするのか、それとも中古でも問題ないかといった選択肢があります。我が家の場合、マンションは選択肢に入っていなかったので割愛しますが、家探しをしていったなかで個人的に感じたそれぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
注文住宅・予算さえあれば自分の思い通りの家を建てることができる・土地から探す必要があり、希望のエリアに希望の広さの土地があるとは限らない
・こだわりが強すぎると予算が青天井になりがち
建売住宅(新築)・形こそ決まっているものの新築であるということ・建売分譲の場合、購入の判断が遅いと先を越される、特に日当たりが良い家や広い家ほど先に売れてしまうので、希望のエリアでも日当たりが悪い家しか残っていないということも
建売住宅(中古)・新築より安い
築浅物件ならお得感がある
・現状渡しの場合、部分的に破損が気になる場所があることも(床の一部が削れているとか、扉に穴が空いているとか)

憧れの注文住宅を妄想する

僕はまず、家を建てたいと考えました。希望のエリアは今現在すんでいるこの地この場所。子どもが小学生だということもあって、やっぱり転校はできるだけ避けたいなと思っていたというのも理由です。

まずやったことといえば注文住宅に関する資料請求です。どんな住宅を得意としているのか、土地探しも一緒にやってくれるのか、どれくらいの費用感なのか、そういったことがうっすらとわかってきます。

気になるところがあれば、実際にモデルハウス見学の予約をして足を運びました。実際に足を運んでみて理想に近いことが実現できそうだと思いもしましたが、やはりネックになるのは土地だったりします。

僕が足を運んだところは対応できるエリアが限られていて、僕が住んでいたところも対応エリアではあったものの、土地代だけで3000万円はくだらないということと、土地+箱となると5000万円以上は必要になるだろうということで、提案されたのはペアローンでした。

ペアローンを簡単に言うと…

1つの住宅に対して夫と妻でそれぞれローンを組むことで、1人でローンを通すのが難しい場合でも、ローンを通すことが可能になるかもしれない方法です。

例えば5000万円の住宅ローンを夫4000万円、妻1000万円でそれぞれローンを組んでそれぞれがローンを支払うという形ですね。

それぞれが住宅ローン控除を適用できるというメリットがありますが、離婚なんてした日にはそれこそ大変な目に遭う気がします。

先々のことを考えると、ペアローンにメリットを見出すことができなかったので、非常に名残惜しい気持ちでいっぱいになりましたが注文住宅を検討することはやめることにしました。

新築・中古にこだわらず建売住宅を見て回る

現時点で注文住宅を希望エリアで実現させるのは非常に難しいこと、できたとしても家のために今後の人生を生きねばならなくなってしまうということがわかったので、そこからは新築・中古にこだわらずに希望エリア内の住宅を見て回ることにしました。

とはいえ、最初は新築の建売住宅に焦点を絞っていたんですが、希望エリアの新築建売住宅って、とにかくそれほど広々としている感じがしないうえ、隣家との距離感が非常に近い感じがしたことと(例えば窓を開けたら1mも間がなくお隣さんだったり)、庭がない、あっても気持ち程度であることがとても気になっていました。

その点、中古住宅の場合は多少古さを感じても、広々としていて庭もそれなりに広いことが多かったんです。それでいて新築より費用を抑えられる。そんなわけで新築物件より中古物件に心惹かれていくようになりました。

ただ、中古住宅といってもさすがに築35年とか、それ以上となると色々と住宅内にガタがきていることも多い印象だったので、狙いを築浅に狭めて物件探しを進めていくことにしました。

希望物件、決まる!…が…

希望エリアでそれなりに広く、庭もあり、築12年という築浅物件が売りに出ていたので見学しに行ってみたところ、妻がいたく気に入ったこともあり、2-3日ほど妻と子どもと話し合った結果そこに決めようという話になりました。その物件の価格は2980万円也。

住宅ローンの仮審査、結果が出るまで胃がキリキリする

住宅ローンを組むときって、まず仮審査があります。年収やら他から借り入れとかしていないかとか、過去に金融事故を起こしていないかとか、そんなところを審査されるそうです。仮審査に通ったら晴れて不動産屋さんに物件購入の申し込みを行うことができます。

コロナ禍前であればさほど日数はかからなかったそうですが、ちょうどコロナ禍中だったことが影響してか、仮審査に費やした日数は僕の場合約1週間ほどでした。

物件申し込み、先を越される

結果は審査に通ることができ、物件への申し込みをしたわけですが、こういうのってほんとタイミングだと思うんです。我が家より一歩先に申し込みを入れた人がいたらしく、その物件の購入契約へと進むことができなくなってしまいました。

そんなことってあるー?って思ってましたが、本当にそんなことってあるんです。妻は三日三晩怒り狂い、それをなだめるのにも一苦労だったわけですが、契約へと進むことができなかったからには気持ちを切り替えてまた物件探しをするしかないわけです。

物件探しはタイミング

先の件があって、住宅購入は一旦やめておとなしくしておこうかとも思いましたが、子どもが中学生になってからでは(当時小5)遅い気もする、決めるなら小学生のうちに…という気持ちもあり、物件探しを継続することに。

しかし、希望エリアの物件は代わり映えせずどれもピンとくることがありませんでした。そこで思い切って別エリアの物件を探してみることに…。

当時我が家は横浜市戸塚区でしたが、区が違えば家の大きさ(広さ)や価格も全然違ってくるんだなぁというのが最初の印象でした。新築物件は区が違えども似たりよったりな感じがありましたが、築浅中古だとそこそこ庭も屋内も広々としていて、とても良い感じ。

そんな中で、周辺状況(利便性)や家の広さ、庭の広さなど、エリア以外の希望はすべて整っているであろう物件を見つけることができ、すぐさま現地を確認してみたところ、妻もこれならという物件であったこともあり、現地で当日申し込みをしたい旨を不動産屋さんに伝えました。

なんだろう、最初の件で物件との出会いはタイミングだということを学んだからでしょうか。築10年で物件価格が3080万円と、仮審査時より100万円オーバーとなってしまったため、再度仮審査を行うことに。

いやはや、またドキドキしなければならないのかと思うと気が気ではなかったわけですが、無事仮審査を通すことができて、物件契約に進むことができる流れになりました。

売買契約から本審査までドキドキの連続

仲介による中古物件購入だったこともあり、不動産屋にて購入物件の重要事項の説明を受けたのち、申し込み時に売主と同席のうえで売買契約の書類に署名捺印していきます。そのとき、手付金も一緒に渡すわけですが、けっこうドキドキしちゃいました。

売買契約が終わると、あとは本審査を通過してくれるのをただただ祈って待つのみ。待つのみ。

審査を待つ間って何をやってもかわらないわけですが、やることがないからかよからぬネット検索をしてしまうんですよね。

ネット上では「仮審査通ってれば本審査はまず問題ない」とか、「本審査でまれに落ちる場合がある」とか。落ちてしまえばどうしようもないとはわかっていても、その「まれ」が気になってどういうケースなのかとか、無駄に調べてしまいます。

「果報は寝て待て」

出してしまえば結果を待つのみなのはわかっているんですが、やっぱ気になって仕方ないんですよね。そんなこんなで数日が過ぎ本審査に無事通過、住宅ローン契約を結ぶ運びとなりました。

引越しは断捨離、そして手続き等は可能な限り早く!

住宅ローンの契約が終わり、引渡し日までに様々な手続きや準備に取り掛かる必要がありました。引越しは引越し業者を利用するのか、それとも可能な限り自力で行うのか。

そして忘れてはいけないのが各種手続き。賃貸住宅の契約解除や電気ガス水道といったライフラインの手続き、車関係の手続き、ネットの解約と新たな契約などなど、滞りなくこなしていく必要があります。

また、我が家の場合、区をまたいで引越しする必要があったため、子どもの転校手続き等でもバタバタでした。子どもは転校という響きに、新しい友だちができるとはじめは喜んでいましたが引越しが近づくにつれて現実味を帯びてきたのか、引越し当日は車の中でグスッと泣いているのを見て、やっぱりちょっと申し訳なさを感じてしまいました。

とはいえ、今はどこにいても繋がっている時代なんでね、新居でネットが開通するやいなや、前の小学校の友だちと一緒にオンラインゲームをしたり、LINEで連絡を取り合ったりと、なんだかんだ楽しんでいるようです。

…とまぁ、駆け足で僕の住宅購入までの流れをまとめてきました。個々の詳細についてはそれぞれ別途記事にしていきたいと思います。

それでは今日はこのへんで、ほなまた!

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